男の料理
男の料理って、なんとか奮闘して料理を作るのですが、台所さばきっぱなしでというイメージがあります。
現在うちは自分が
- 食洗機おじさん
- フライパン洗いおじさん
- ゴミ捨ておじさん
- 飯炊おじさん
していて、つれあいが台所仕事をした後の後片付けを受け持っています。
閑話休題(それはともかく)おやじは食品化学の先生をやっていましたので、化学科出身でした。化学科といえば、実験器具の清掃が結構仕事のようで、料理は全くしなかったですが、時々思い出したように食器洗いをしていましたね。
自分は食器洗いは全く嫌なんですが、食洗機のおかげで無理なく食器洗いできてますし、フライパンなども、洗剤+スポンジで洗っています。習慣になると続けることができますね。
昼は、時々スパゲティを電子レンジで茹でて、レトルトのソースをかけて作りますね。ここに凝って技を磨く旦那さんのブログも読みましたが、そこまでは行きませんね。一時焼きそばに凝って、もやし、豚肉、焼きそばで色々やってみたのですが、安定した出来上がりを維持することができませんでしたよ。
つれあいからは、「あまり本格的に料理に手を出さないでくれ」と釘を刺されています。テリトリーを犯される感覚なのでしょうかね。